プログラミングを学ぶメリット/デメリットを解説します

プログラミングを学ぶって実際どうなの?

こうした悩みを解決します。

記事の内容

・プログラミングを学ぶメリット・デメリット
・プログラミングは人を選ぶ

解説の根拠

ソフトウェアエンジニアとして10年間勤務しました。
組み込みエンジニアと呼ばれる分野で、家電製品や小型の機器を動かすソフトウェア作りをやっていました。

プログラミングを学ぶメリット

プログラミングを学ぶことで、物事を順序立てて考える力を身につけることができます。

プログラミングして目的の動作をさせるにあたり、
まず小さな単位に区切って、単位当たりの動作手順を考えます。
動作手順を考えたら実際にプログラミングして問題なく動作するか確認します。
動作確認できたら次の単位でも同じ様に動作手順を考え、プログラミングして動作確認して…と繰り返して
最終的に全てくっつけて目的の動作を完成させます。

そのため、プログラミングを行うと言っても、まずは動作手順を考えることが必要ですし、
いざプログラミングしてみると思ったとおりに動かなくて、またそこで考えることが多くなります。

こうした過程の中で、こうしたらどうなるだろう、とか、
こうするにはこれとあれが必要だな、とか考える力が身についてきます。

プログラミングを学ぶデメリット

プログラミングを学ぶことで、視力低下や猫背になる可能性があります。

プログラミングで分からないことがあったりすると、パソコンの前にいる時間が長くなります。
ついついパソコンの画面を眺めていたり、同じ姿勢で長時間いるので背中が丸まってきたりします。
熱中しすぎないよう注意しながら取り組む必要があります。

プログラミングは人を選ぶ

自分の経験からして、プログラミングを学ぶには、その時の本人の適性と始めるタイミングがあります。

プログラマーは実際にはプログラム書くより、頭の中で考えている時間の方が長いです。
分からなければその場で調べながら考えなおすこともありますし、途中でパニックになって投げ出す人もいます。
そういう点で適性があります。

また始めるタイミングもけっこう重要です。
プログラミングは集中力を必要とするので、頭がスッキリ働く時に取り組むと生産性が高いですが、
ダメな時はどれだけがんばってもダメだったりします。
仕事でもダメな時期があったりしますが、休みを挟んで再度見返すと全然難しくなく一気に解決することもあります。
そのため、一度取り組んでダメだからと諦めずに時間をおいて何度か挑戦してみるとよいでしょう。
ある時、急にものすごく理解できて成長できたりします。

あと、プログラミングをやるにあたって人それぞれ興味を引く対象が違う点も考える必要があります。
スマホアプリを作るのが面白いと感じる人もいれば、動いたり光ったりするのが面白いと感じる人もいるので、
面白そうだなあと感じるものから取り組むのがよいと思います。

まとめ

・プログラミングを学ぶことで、物事を順序立てて考える力を身につけることできるのがメリット
・プログラミングを学ぶことで、視力低下や猫背になる可能性があるのがデメリット
・プログラミングを学ぶには、その時の本人の適性と始めるタイミングがあります
・興味を持つ対象から学習を始めるのがよい