さくらインターネット使った企業サイトの保守中に、先方からの要求に応えられずトラブった話

しばらく出かけるからメールの自動返信機能を実装してほしいんだけど...

こうした悩みを解決できませんでしたので、紹介します。

はじめに結論

さくらインターネットはビジネスプラン以上じゃないとメール自動返信機能がない
スタンダードプランを契約していたが、プラン変更はできず新規契約が必要だと分かった
先方に事情説明して、さくらインターネットからConoHaWINGに移行することで対応した

ConoHa WING

さくらインターネットのメール自動送信機能はビジネスプラン以上限定

ある日、都合でしばらくメール見れないから自動返信するよう先方から依頼されました。
「はい、かしこまりました!」の返事で、調べてみることに。

さくらのスタンダードプランでWordPress使ったサイト制作、その後運用・保守を行っていたのですが、なんと自動送信機能がない!
厳密にはあるのですが、自動送信はビジネスプラン以上の契約者だけが使える限定機能だったのです...。

自分の無知ゆえに招いた問題なので、今回はビジネスプランに変更して対応しようと試みましたが、契約後のプラン変更不可!
新たにビジネスプランの新規契約が必要だったのです。

スタンダードプランで何とかならないかと色々調べました。
FTPでメールボックスのファイルをいじって自動返信することはできるとのことだったのですが、
何かあったときに公式サポートは当然受けられず、責任問題に発展する可能性を考えるとむやみにこの方法で対処するわけにもいかない。

や、やばい...

めちゃくちゃ謝りまくって、サーバー変えることで対応

実は、以前からさくらのメールがたまに動いてないときがある、と言われていました。

サーバー側の問題なので、こちらでは何ともできないんですよ...

と苦しい対応を続けていましたが、先方からすればそんなの知ったこっちゃない話なわけで、ご迷惑をおかけしていたこと重々理解しています。

こうしたこともあったので、この際別サーバーへの移行を考えました。
そして結局ConoHaWINGのWINGパックに決めました。

理由は2つ。

  • さくらのビジネスプランと同等のサービスがConohaだと月800円(さくらは月2,600円)
  • WordPressの移行が簡単

少しでもお客様にご迷惑がかからないよう月額費用の改善を謳い、提案しました。
元々メール自動返信の要求があるかもしれないことを見越していなかった自分に落ち度があるので、めちゃくちゃ謝って何とかサーバ移行の承諾を得ることができました。

WordPressの移行はConoHaの「WordPressかんたん移行」サービスで本当に簡単にでき、おかげで移行の労力はそれほどなく対処できました。
そしてConoHaに変えたらWordPressの動作がすこぶる良い...最初からConoHaにしとけば良かったんじゃ...いや、けどこの問題がなかったら知る由もなかったし、どうしようもなかったです、うんうん。

というわけで、もしさくらインターネットで企業サイト保守してる、またはその予定があるなら、トラブル抱えないようConoHaWINGにすることをオススメします。

≪新登場≫国内最速・高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】

よ、よかった...お客様には本当に申し訳なかったです...

まとめ

企業サイトの保守・運用するなら、さくらインターネットはビジネスプラン以上じゃないと怖い。
けどわざわざさくらのビジネスプラン契約しなくても、ConoHaのWINGパックがいいと感じます、実際に移管してから。

ConoHa WING