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micro:bitでAIが作れるようになりました!

姫野秀徳

組み込みエンジニアとしてメーカー勤務10年。
第二種電工事士、基本情報技術者、Code.org認定教師。
microbitを用いた電子工作&プログラミング教室を開校。
組み込み開発の実際を発信するyoutube活動も行う。

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micro:bit CreateAI

micro:bit CreateAIはこちら

この動画では、micro:bitを使ってAIを作り、動かすという体験をしてみます。

インターネットにつながるパソコンです。
micro:bit GOを購入すると、左の画像の一式を揃えることができます。

では、早速micro:bitでAIを作ってみましょう。
micro:bitでAIを作るには、加速度センサーを使います。
加速度センサーで捉えて学習させれば、動きに応じたプログラムを作れるというわけです。

操作方法

それでは、はじめにWebブラウザーを開きます。
Webブラウザーが開いたら、「micro:bit Create AI」と検索します。
「micro:bit Create AI」をクリックします。

こちらのページが表示されたら、「Get Start」をクリック。
新しいセッションを始めます。
micro:bitをパソコンにつなげます。

micro:bitとパソコンを接続したら、「Connect」ボタンを押します。
「Next」をクリック、「Next」、「Next」。
画面にmicro:bitが表示されるので、こちらをクリックして接続します。

ここで、micro:bitをパソコンから抜いて、電池ボックスを接続しましょう。
とあるのですが、その通り電池ボックスをつないでもいいし、
このままmicro:bitをパソコンにつなげたままでも問題ないです。

「Next」を押します。
パターンが表示されるので、自身のmicro:bitのLEDマトリックスと同じか確認します。
もし違った場合は、こちらの画面を押して設定していきます。
問題なければ、次へ行きます。

パソコンのBluetooth機能をオンにしておくと、micro:bitの表示が出てくるのでペアリングをします。
ペアリングができると、micro:bitを動かすことで、加速度センサーの動きが変わっていることが見てわかります。

動きを記録する

今回は、「拍手する」「手を振る」「何もしない」の3つを記憶したいと思います。

はじめに、記憶する動きの名前を入れます。
「拍手」。
「Record」ボタンを押すと記録が開始されます。
実際にやってみます。
記録ができました。

1つの動きに対して、3つのデータを取る必要があります。
なので、あと2回行います。

3つのデータが取れたら、続いて別の動きを作ります。
今度は「手を振る」。こちらも記録していきます。
あと2つ記録します。
3つのデータを記録できました。

最後にもう1つ、「何もしない」というデータを記録します。
これは、ただmicro:bitを置いているだけです。
記録します。

これで記録できました。

記録した内容を学習する

できたら、こちらの「Train model」ボタンを押します。
これで、micro:bitは私たちが記憶した動きを学習しています。

学習が終わると、デモンストレーションのモードになっています。
今は何もしていないので、「何もしていない」という動きを検出している確率が97%。

試しに手を振ってみます。
拍手したときはどうでしょうか?
ちゃんと拍手したとき、手を振ったとき、micro:bitはその動きを認識することができています。

micro:bitのプログラムに組み込む

続いて、「Edit in MakeCode」を開きます。
micro:bit AIは、今自分たちが作ったAIのモデルを直ちにプログラムに反映させることができます。

「拍手させる」「手を振る」「何もしない」というブロックができていて、
この動きを検出したときに何か処理をする、ということが可能になります。

今回は、拍手をしたときにコインの音を鳴らし、
手を振ったときにはジャンプアップの音を鳴らします。
そして、何もしないときには何の音も鳴りません。

これでプログラムをダウンロードしてみます。

2025年の2月現在、このAIを考慮したプログラムは全て英語で書かれています。
この点だけは、micro:bitに慣れていないと難しいかもしれません。

「プログラムをどのmicro:bitに書き込みますか?」と聞かれているので、
同じmicro:bitの左側を選択して「Next」を押します。

micro:bitを接続します。
これで、今AIの学習モデルを入れたプログラムがmicro:bitに書き込まれています。

動作確認

実際に動きを確かめてみましょう。
いかがでしょうか?
うまく動いているような気がします。

みなさんも実際にやってみて、AIを作ってみてください。

一点注意したいのが、動きを記録するときに無理にケーブルをひねって断線させてしまうことです。
こうなると、micro:bitの動きを取れなくなってしまうので、気をつけて行いましょう。

では、この動画は終わります。

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