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マネーフォワードクラウドとStripeを連携する

毎回Stripeによるカード決済の仕訳がめんどいねえ…

こうした悩みを解決します。

姫野秀徳

組み込みエンジニアとしてメーカー勤務10年。
第二種電工事士、基本情報技術者、Code.org認定教師。
microbitを用いた電子工作&プログラミング教室を開校。
組み込み開発の実際を発信するyoutube活動も行う。

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マネフォに連携機能がある

マネーフォワードクラウド会計の左のタブにある「データ連携」をクリック。

検索でStripeと表示すると、APIキーの入力を求められます。

StripeでAPIキーを発行する

上図の「Stripe管理画面」リンクを押すと、APIキー発行画面に飛びます。

Stripeログインして、”開発者”と検索して、APIキー発行画面を出すこともできます。

「制限付きのキーを作成」ボタンを押して、「このキーを別のウェブサイトに提供」で続行します。

名前とURLを記載します。

URLは「https://accounting.moneyforward.com/」でとりあえずいけました。

取得ボタンで仕分けに入れる

取得ボタンを押すと、データが入るので、登録すればよいです。

上図のように支払手数料や仮払い消費税など自動で入るので便利!

まとめ

マネフォとstripeやってるなら、連携したほうがいいよ!

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法人運営に関する雑記
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