
毎回Stripeによるカード決済の仕訳がめんどいねえ…
こうした悩みを解決します。
マネフォに連携機能がある

マネーフォワードクラウド会計の左のタブにある「データ連携」をクリック。
検索でStripeと表示すると、APIキーの入力を求められます。
StripeでAPIキーを発行する

上図の「Stripe管理画面」リンクを押すと、APIキー発行画面に飛びます。
Stripeログインして、”開発者”と検索して、APIキー発行画面を出すこともできます。
「制限付きのキーを作成」ボタンを押して、「このキーを別のウェブサイトに提供」で続行します。
名前とURLを記載します。
URLは「https://accounting.moneyforward.com/」でとりあえずいけました。
取得ボタンで仕分けに入れる

取得ボタンを押すと、データが入るので、登録すればよいです。
上図のように支払手数料や仮払い消費税など自動で入るので便利!
まとめ
マネフォとstripeやってるなら、連携したほうがいいよ!
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