マイクロビットのボタンを使ってLEDの表示を切り替えます。
早速ですが、以下のプログラムを作って書き込んでみましょう。
入力の中にボタン〇が押された時ブロックがありますよ。
![](https://tatepro.com/wp-content/uploads/2024/04/mb03_1.jpg)
Aを押したときはAと表示され、Bを押した時はBと表示され、A+Bを押したときはABと表示されましたか?
これがボタンの扱い方です。
文字列を表示するブロックは英語もしくは数字だけですからね。日本語は表示できませんから注意してくださいね。
はい、ではボタンのプログラムはこれで終わりです。
って、おーい!
よくあるプログラムの例はこのようになってますが、これは全然ボタンのことをうまく説明できていません。
それに何と言っても退屈なプログラムです。
![タテプロくん](https://tatepro.com/wp-content/uploads/2022/01/かぶたくん_うれしい-150x150.jpg)
タテプロくん
まずは説明できていない理由をこれから紹介していきます。
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