やること2:変数+繰り返しで「やること1」を処理する
おそらくやること①で作ったあなたのプログラムはこんな感じになっているはずです。
LED -> 点灯 x0 y1
基本 -> 一時停止 ミリ秒(100)
LED -> 点灯 x0 y2
基本 -> 一時停止 ミリ秒(100)
LED -> 点灯 x0 y3
基本 -> 一時停止 ミリ秒(100)
LED -> 点灯 x0 y4
基本 -> 一時停止 ミリ秒(100)
LED -> 点灯 x0 y5
1つずつ点灯させるのはちょっとめんどくさいです。。。ですよね?
今はyが変わるだけだからまだいいですが、このあとxも変えていくので、これじゃちょっとやってられないです。
それにプログラムは、こうした順番に繰り返す、のような処理が得意です(というかこの目的でプログラムが生まれた)。
繰り返し処理でシンプルにしましょう!
・yの数字を変数にする
・繰り返し処理で変数の値をいじって、点灯処理させる
やることはこうです。
コメント