【ブロックリー】タートルの考え方と学習内容を解説します

何を学ぶことができるの?
難問で全然解けません!

こうした悩みを解決します。

学習内容

タートルではペンを走らせて図形や絵を書きます。
迷路・鳥ステージの復習および新たに繰り返しループ処理(for文)の深堀りと角度を学習します。

for文の動作

普通for文では((変数の)初期化式、条件式、変化式)を書くことでループが回るのですが、
ブロックを用いた処理だと、条件式だけを記述するだけです。
JavaScriptで見ると、
for (var count = 0; count < 3; count++) {

}
となっているので、実際には裏ではcount変数を宣言しています。
for文の動作も含めて後述します。

上に書いた
for (var count = 0; count < 3; count++) {

}
だと、
初期化式でcount=0として、条件式count<3が真(よくTRUEと表現される)なのでfor文の中身を実行します、
続いて、変化式でcountが1加算されて(++はインクリメントと言い、1加算の意味)、条件式が真なのでfor文の中身を実行、
さらに、変化式でcountが1加算されてcountは2で、条件式が真なのでfor文の中身を実行
そして、変化式でcountが1加算されてcountは3で、条件式が偽(よくFALSEと表現される)なのでfor文の中身を実行しない
となります。

ステージ別学習内容

目的ステージにスキップできます
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ステージ1

ペンを走らせて四角形を書きます。

繰り返し処理と角度の復習になります。
上でも書きましたが、タートルでは自分が向いている方向が0度で右に180度、左に180度、のように考える点に注意してプログラムを作ります。

答え

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ステージ2

五角形を書きます。角度の理解を深めます。

答え

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ステージ3

ステージ2までの応用ステージです。
そしてこのステージで新たにペンの色設定がでてきます。

黄色を指定して星を書きます。

答え

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ステージ4

ステージ3で書いた星の上に線を書きます。

今まではペンが下ろされたままでしたが、このステージではペンを上げて移動させた部分は何も書かれません。
実際に自分で文字を書くときをイメージしてもらえばよいと思います。

答え

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ステージ5

このステージで初めて出てくるのが、入れ子のプログラム構造です。入れ子はネストとも言います。

星を書いて移動する、という処理を4回繰り返すのですが、星を書くという繰り返し処理を4回繰り返すことになります。
つまり、繰り返し処理の中に繰り返し処理を書くことになります。

とーってもプログラミングっぽい!

答え

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ステージ6

ステージ5までの復習ステージになります。

答え

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ステージ7

星を3つ書いて、離れたところに線を4本引きます。
ステージ7はステージ6の応用ステージとなります。

答え

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ステージ8

星を3つ書いて、離れたところに月を書きます。

円は360度ですね。
一回線を引いて戻る、1度ずらして線を引いて戻る、1度ずらして線を引いて戻る...何回繰り返せば線が円になるでしょうか。

答え

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ステージ9

星を3つ書いて、離れたところに三日月を書きます。

ステージ8では満月を書きましたが、ステージ9ではその満月に円を重ねることで三日月にします。
これがなかなか中心位置の定め方が分からず、苦労すると思います。
満月書くのにも時間がかかるので、なおのことつらいところです。

答え

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ステージ10

今まで学習したことを利用して、自由に絵を描いてみましょう。

私も試しに作ってみましたよ。
何とか繰り返し処理を入れなきゃと思って作った結果、怒った顔になってしまいました...笑

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まとめ

・タートルでは繰り返しループ処理(for文)の深堀りと角度を学習します
・レベル10は自由描画となっていて、ギャラリーに送信機能があります。
 Googleが良い作品と判断すればギャラリーに追加されます。挑戦してみると面白いと思います。

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